こんにちは、みるちゃ(@milcha_on)です!!
年々電気代の値上げが行われる中、生活が逼迫している人も多いはず。今回は月々の電気代を下げて少しでも、自由なお金を作る方法を紹介します。
手元のお金を増やして投資に回すことで、生活の負担を減らすことができます。
それぞれ環境などが違うため電気代に差がありますが、僕の場合の条件は以下になります。
- 東京で二人暮らしの会社員
- 彼女は完全出社、僕は出社とリモート
- 生活費の支払いは折半
20代で同棲している人は大体同じような環境の方も多いと思います。そして、僕の一番安い月の電気代は3,201円です。
折半なので一人当たり1,600円ほど!
僕らは生活費などは折半なので、一人当たりの電気代は1,600円ほどと、かなり安く抑えていますが僕はこまめな節約はあまりできないし、好きなタイプではないので簡単で時短になるような節約をしています。
面倒なものは「まとめる」ようにすることで、電気代も安く時短にもなるのでオススメです。
僕が主に節約している箇所は、
- 冷蔵庫
- テレビ
- エアコン
- 浴室暖房
- 照明
- サーキュレーター
- トイレ
この辺りになります。どこの家庭も節約するポイントは似たような箇所だと思います。まず、電気代をどのくらいに抑えれば安いと言えるのか見ていきます。
電気代以外に水道代を安くする方法なども紹介しています。
因みに僕は電力会社の乗り換えなどは現時点ではしておらず、東京電力エナジーパートナーのままです。契約プランはスタンダードプランSです。
基本料金は30Aの858円で、120kWhまでは電力単価が19.88円、121kWh〜300kWhは26.46円です。
二人暮らしの電気代:1ヶ月の平均額
2021年の家計調査によると、二人暮らしの電気代の平均は9,183円です。水道光熱費全て合わせると1万円は超える結果になります。折半している方は1人当たり4,592円になります。かなり高いですね。
また、一人暮らしの1ヶ月の電気代は平均で5,482円でした。二人暮らしの方が1人当たりの電気代は安く抑えられることになりますね。
僕の場合、二人暮らしでも最安の月で3,201円なので平均額以上に節約することは可能です。2022年は、電気代の値上げもあり平均額はさらに高くなることが考えられます。
また、電気代は夏と冬に消費量が高くなるので、夏の時期と冬の時期にどのくらいの電気代がかかるのか見ていきましょう。
- 二人暮らしの1ヶ月の電気代は平均9,183円
- 一人暮らしの1ヶ月の電気代は平均5,482円
逆に春や秋の季節はエアコンを使うこともなく比較的安く抑えられるということになります。この春と秋の時期に電気代が高い人は使いすぎかもしれません。
年間を通して高い場合は全体的に電気の使い方を見直し、夏と冬のみ高くなる場合は、その時にしか使わない家電などの見直しが必要になります。
二人暮らしの電気代:夏の時期はどれくらいかかる
4月から6月までが夏とされていますが、実際に2022年の暑い時期は何月から何月までだったのかを見ていきます。
月 | 最高気温平均 | 最低気温平均 |
---|---|---|
1月 | 9.4℃ | 1.1℃ |
2月 | 10.5℃ | 1.1℃ |
3月 | 16.6℃ | 6.1℃ |
4月 | 20.2℃ | 11.1℃ |
5月 | 23.5℃ | 14.8℃ |
6月 | 27.6℃ | 19.6℃ |
7月 | 31.7℃ | 24.4℃ |
8月 | 32.0℃ | 24.3℃ |
9月 | 28.8℃ | 21.1℃ |
10月 | ー | ー |
11月 | ー | ー |
12月 | ー | ー |
実際に2022年の気象庁のデータによると、6月から9月までの最高気温が高いのでこの時期を夏として説明していきます。
まず、僕がこの6月から9月までに支払った電気代は、
- 6月・・・3,201円
- 7月・・・3,504円
- 8月・・・4,692円
- 9月・・・4,553円
これが4ヶ月の電気代になります。7月は在宅で気温的には暑くなり始めた時期ではありますが、エアコンは使用しておらず、サーキュレーターで過ごしました。
8月は在宅と最高気温が重なり、エアコンやその他電気を使うことが多くなった分、電気代は8月が一番高くなっています。これでもかなり安い方ですね。
9月は涼しかったり、暑かったりでエアコンを使わない日があったので少し安くなっています。
これでも5,000円は超えてないね!
夏の時期に最も電力を使うのがエアコンなので、他の家電で電力を大量に消費していないのであれば、エアコンの使い方を見直すのが最優先になります。
CS-251DFL | 消費電力(W) | 電気代(1時間当たり) |
---|---|---|
冷房 | 135W ~ 740W | 3.6円 ~ 19.9円 |
僕のエアコンの場合で説明すると、冷房時の1時間当たりの電気代が3.6~19.9円となっています。電気単価は27円/kWhで計算されています。
最小電力と最大電力で1日8時間運転した場合、以下のようになります。
- 最小電力:28.8円/日
- 最大電力:159.2円/日
掛かる計算になりました。
これを1ヶ月使い続けると、
- 最小電力:892.8円/月
- 最大電力:4,935.2円/月
掛かる計算になります。
最大電力で運転すると1ヶ月の電気代のほとんどはエアコンに掛かる事になりますね。
これは、設定温度や外の気温などにも影響されるので一概には言えませんが、どのくらいの電気代が掛かっているのかを知っておくと電気代をコントロールしやすくなります。
二人暮らしの電気代:冬の時期はどれくらいかかる
夏の時期よりも、冬の時期の方が電気代が高くなると言われています。先ほどの気象庁が公開している気温表で一番寒い月を確認して見ましょう。
月 | 最高気温平均 | 最低気温平均 |
---|---|---|
1月 | 9.4℃ | 1.1℃ |
2月 | 10.5℃ | 1.1℃ |
3月 | 16.6℃ | 6.1℃ |
4月 | 20.2℃ | 11.1℃ |
5月 | 23.5℃ | 14.8℃ |
6月 | 27.6℃ | 19.6℃ |
7月 | 31.7℃ | 24.4℃ |
8月 | 32.0℃ | 24.3℃ |
9月 | 28.8℃ | 21.1℃ |
10月 | ー | ー |
11月 | ー | ー |
12月 | ー | ー |
2022年のデータなので、この記事を書いている2022年10月の時点では11月12月はデータがありませんが、11月頃には寒くなり始めると感じています。
4月の時点で暖房をつけていたので、1月から4月までを冬の時期として解説していこうと思います。僕が引っ越してきたのが4月なのでデータが4月分しかありませんが、随時追加していきたいと思います。
まず、この時期に掛かった電気代は、
- 4月・・・4,426円
の通りです。1ヶ月在宅だったのでエアコンは使っていました。足先が冷えてかなり寒かった覚えがあります。鉄骨造な上に日当たりが悪いので、かなり冷えます。
夏の時期に一番電気代が掛かるのがエアコンでしたが、冬の時期に一番電気代が掛かるのもエアコンでした。しかも、冷房と比べても暖房の方が電気代が高いです。
再度僕のエアコンで確認しますが、
CS-251DFL | 消費電力(W) | 電気代(1時間当たり) |
---|---|---|
暖房 | 125W ~ 1360W | 3.3円 ~ 36.7円 |
この表でいくと、エアコンを使用していた場合、3.3円〜36.7円にもなります。冷房の時と比べると最大消費電力が大きいですね。
また、最小電力と最大電力で1日8時間運転した場合を比べると、
- 最小電力:27円
- 最大電力:293.76円
さらに、これを1ヶ月間使用した場合も見ていきましょう。
- 最小電力:837円
- 最大電力:9,106円
エアコンを使用した際のMAXの電気代は9,106円という計算になりました。これで請求された月はかなり驚きますね。
恐ろしすぎる。。。
これまでの電気代を公開
これまでの電気代を全て公開していきたいと思います。
- 3月・・・183円
- 4月・・・4,426円
- 5月・・・6,038円
- 6月・・・3,201円
- 7月・・・3,504円
- 8月・・・4,692円
- 9月・・・4,553円
これが今までに掛かった月別の電気代になります。3月は引っ越してきたばかりなのでこの料金になっています。
比較的に5,000円以下に抑えられていますが、5月だけ6,038円と5,000円をオーバーしています。
ただ、5月の電気代がなぜ高くなってしまったのか理由は分かっています。それは浴室暖房です。5月と言えば梅雨の時期ですよね。
洗濯物が乾かず、浴室暖房を使用していたことが原因です。後で説明しますが、浴室暖房はかなり電気代が掛かります。なるべく使わないことをオススメします。
これを機にサーキュレーターと洗濯機で使うドライボールを購入しました。詳しくは以下の記事で解説してます。
二人暮らしの電気代の節約方法
最適なアンペアに変更する
電力会社が提供するプランには基本料金があります。基本料金は契約するアンペアによって変わってきます。アンペア数が小さければ安く、アンペア数が大きければ高くなります。
東京電力エナジーパートナーのスタンダードSプランでは、基本料金は10Aごとに286円になります。
アンペアごとにまとめると、
アンペア | 基本料金 |
---|---|
10A | 286円 |
20A | 572円 |
30A | 858円 |
40A | 1,144円 |
これが毎月固定で掛かる基本料金になります。15Aなどの契約の場合は半分の429円になります。
電子レンジやエアコンとドライヤーなどを同時に使ってブレーカーが落ちた経験はありますか?これは、契約しているアンペア数より一度に使う消費電力が大きい場合に起きる現象です。
これを回避するには、契約しているアンペア数を上げる必要があります。では、二人暮らしの場合の最適なアンペア数はどのくらいなのか疑問に思うはずです。
僕が契約しているアンペア数は30アンペアです。30アンペアは一度に使える電力が3000Wという意味で、二人暮らしの場合、電子レンジやエアコンを使っていても余裕があります。
流石に2人暮らしで40Aは必要なし!
まだ一度もブレーカーが落ちたことはないので、二人暮らしは30アンペアで十分です。賃貸の場合、契約者が直接電力会社に連絡して変更する場合と管理会社に承諾を得てから変更する場合があります。
分からない場合は管理会社に聞くのが一番です。
一人暮らしで電子レンジやエアコン、ドライヤーなどを同時に使うことがなければ20Aで生活することも可能ですが、毎回ブレーカーが落ちるようでは不便なのでオススメは30Aです。
最適なアンペア数で契約しましょう。
- 契約しているアンペア数によって電力会社の基本料金が変わる。
- 二人暮らしなら30Aが最適。
- 家電を同時に使うことがなければ20Aも可能。
電力会社を見直す
普段の節約よりもまず電力会社を見直すのが最優先になります。現在は電力の自由化により、簡単に電力会社を乗り換えることが可能になりました。
中には、Amazonプライムなどのサービスとセットで契約できるプランもあるので、自分に合った電力会社と契約しましょう。
現在は電力の逼迫により2022年10月現在では新規の申し込みを停止している電力会社も多く、どこも契約できない状態となっています。
まずは、新規の申し込みを受け付けているか確認し、現在契約している電力会社と乗り換え先の電力会社の料金プランを比較して本当に安くなるのか確認する必要があります。
安い電力会社を見つけるのは少し大変。
安い電力会社を探すのにわりと時間や体力を使いますが、「面倒だし、大変」という事であれば、一括で比較できるサービスもあるので、活用してみても良いかもしれません。
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一人暮らしや二人暮らしで東京電力エナジーパートナーのスタンダードSプランを契約している場合、基本料金と電力単価にフォーカスすると、今のところオススメな電力会社はCDエナジーとHTBエナジーです。
東京電力エナジーパートナー | CDエナジー | HTBエナジー | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A : 286円 20A :572円 30A :858円 40A :1,144円 | 10A : 267.66円 20A :535.32円 30A :802.98円 40A :1,070.64円 | 30A :840.84円 |
電力単価 | ~120kWh:19.88円 121~300kWh:26.46円 301kWh~ : 30.57円 | ~120kWh:19.78円 121~300kWh:25.47円 301kWh~ : 26.38円 | ~120kWh:19.48円 121~300kWh:25.95円 301kWh~ : 29.96円 |
選べるプラン | スタンダードS スタンダードL スタンダードX | ベーシックでんきB ベーシックでんきC スマートでんき シングルでんき ファミリーでんき | PRIME30 PRIME40 PRIME60 ママとくプラン ぜんぶでんき |
公式サイト | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
上記の表の基本料金と電力単価は一人暮らし・二人暮らしで選べるプランを表記しています。赤文字の部分はオススメなプランです。
CDエナジーにおいては、シングルでんきよりもベーシックでんきBの方が基本料金・電力単価は安くなっています。
シングルでんきは基本料金・電力単価は東京電力エナジーパートナーのスタンダードSと同じ値段ですが、割引などがありお得になります。
HTBエナジーは基本料金を自由に選べるものではなく30AであればPRIME30一択になります。東京電力エナジーパートナーよりも基本料金・電力単価ともに安くなっています。
エアコンの使い方を見直す
電力消費量が多いエアコンでは、温度設定などを見直す必要があります。18℃でガンガンに冷房をつけていては節電にはなりません。
エアコンの温度は、自動にするか夏場であれば27℃、冬場であれば20℃がオススメです。また、冷房を使用する場合、こまめに消す方が電気代が高くなる傾向にあります。
2〜3時間など短時間の外出時はエアコンをつけっぱなしにするのがオススメです。逆に暖房使用時は、こまめに消すことを心がけると節電に繋がります。
夏の暑い時期などでは、キンキンに冷えた部屋に入りたい場合もあります。そんな時は外出先からでもエアコンのコントロールができるSwitchBot Hub miniがオススメです。
SwicthBot Hub miniは家電をIoT化できるスマートデバイスで家電の操作を行うことができます。帰宅して冷房を18℃に設定するのではなく、帰宅前に自動か27℃でエアコンをつけ、予め部屋を涼しくしておくことをオススメします。
夏も冬も電気代が掛かるのはエアコンなので、ここを節約することができれば1年中電気代の変動は緩やかに抑えられます。
エアコンの電気代を抑える時に気をつけてほしいのが、エアコン内部の掃除と、室外機に物を置かないことです。
エアコン内部が汚れていると、エアコンの効きが悪くなりその為にさらに多くの電力を使う場合があります。室外機に物を置く場合は効率的に放熱できずに消費電力が多くなってしまいます。
- 冷房はつけっぱなしの方がお得
- 暖房はこまめに消した方がお得
- 夏の設定温度は自動か27℃
- 冬の設定温度は自動か20℃
- エアコン内部の掃除をする
- 室外機に物を置かない
冷蔵冷凍庫の温度を下げる
冷蔵庫なども電力消費量が大きい家電になります。冷蔵庫には温度調節が可能なものも多く、調節機能がついている場合は必要最低限の温度に設定するようにしましょう。
また、冷蔵庫の開け閉めを少なくすることや温かいものは冷ましてから冷蔵庫に入れるなど、工夫することで電気代を抑えることができます。
僕の冷凍冷蔵庫は142Lのサイズのもので、一人暮らしの方が使うような冷凍冷蔵庫です。写真にもある通り、年間の電力消費量が259kWh/年となっているので1ヶ月当たりの消費電力が21.58kWhです。
東電のスタンダードSプランの電力単価が19.88円なので、21.58kWh/月×19.88円で429円となっています。冷蔵庫だけで月に429円、年間で5,148円です。
冷凍庫内の温度調節機能はありませんが、冷蔵庫内は温度調節可能なので、429円/月よりも安くなっています。6段階ある中の2に設定しています。
それでも、ホテルにある冷蔵庫よりは冷え冷えです。
冷蔵庫にかかる電気代の平均は7,000円〜8,000円と言われているので、大型の冷蔵庫になるとそのくらい掛かることになります。
冷蔵冷凍庫内の温度をなるべく一定に保ち、温度調節をすることで節電をすることができます。また、冷蔵庫内にカーテンを付けて冷気を逃さない方法も節約に繋がります。
- 冷蔵庫にかかる電気代は7,000円〜8,000円が平均額
- 扉の開け閉めを減らして温度を一定に保つ
- 温度調節をして電気代を抑える
- 冷蔵庫内にカーテンを付ける
LED電球に交換する
最近はかなりLED電球を使っているところも多くなってきたと思いますが、白熱電球を使っている方はLED電球に交換することをオススメします。
60Wの白熱電球を1時間使用した場合の電気代は1.2円です。1日8時間を1ヶ月使用した場合の電気代は295円にもなります。
僕が使用しているパナソニックのLED電球は5Wなので、1時間0.1円になります。1日8時間1ヶ月使用した場合の電気代は、24円になります。白熱電球と比べると271円も節約することができます。
- 60Wの白熱電球は1ヶ月295円掛かる
- 5WのLED電球だと電気代は1ヶ月たったの24円
浴室暖房を使わない
電気代が恐ろしいのは浴室暖房です。電気代は高くてもほぼ一定の冷蔵庫とは違い、知らずに使っていると請求金額に震えてしまうのが浴室暖房です。
乾燥機能や暖房機能、換気機能がついていて非常に多機能なものですが、乾燥や暖房は電気代がかなり高いので節約するのであれば使用しないことをオススメします。
僕が使っているパナソニックの浴室暖房は乾燥・暖房ともに1270Wです。これを1時間使用していた場合に掛かる電気代は25.24円です。
仮に8時間1ヶ月使用した場合の電気代は6,261円です。かなり恐ろしい金額です。この他に掛かる電気代と合わせると1ヶ月1万円を超えます。
節約をするのであれば、浴室暖房は一切使わない方が良いでしょう。ただ、梅雨の時期など洗濯が乾かない場合が多く、仕方なく浴室暖房を使っている方もいるでしょう。
その場合は、エアコンとサーキュレーターを使用することをオススメします。暖房器具の中で電気代が安いのはエアコンです。それに加えてサーキュレーターを直接洗濯物に当てることで早く乾かすことができます。
また、ドライボールを洗濯時に洗濯物と一緒に入れておくことで、干してから乾くまでの時間を短縮することができます。
浴室暖房は洗濯物を乾かす用途以外に、冬場にお風呂を温めておくために使用することもありますよね。冬になると湯船に入ることが多くなると思います。
そんな時は湯船にお湯を貯めることで浴室暖房を使わなくてもある程度浴室内を暖めておくことができます。湯船に入らない場合は、浴室暖房を使う時間を短くするなどの工夫をすると電気代を安く抑えられます。
また、ハロゲンヒーターを使うという方法もあります。消費電力量も400W〜800Wなので、弱で1時間使用した場合、7.9円です。
1ヶ月使用すると246.5円となり、脱衣所などで使う分には電気代を抑えて暖めることが可能です。
テレビをこまめに消す
テレビをこまめに消すことも節約に繋がります。また、テレビの設定ではエコモードなどもあるので設定しておくことをオススメします。
僕の32型LEDテレビの場合、消費電力が68Wなので、8時間つけっぱなしにすると1日10円になります。1ヶ月では335円という計算になります。
大型のものになればなるほど消費電力量も大きくなります。最新型のテレビであれば消費電力は低い傾向にありますが、見ていない時などには消すように心がける必要があります。
夜中につけっぱなしで寝てしまう人は、テレビに搭載されているタイマー機能などを使っても良いですね。無操作時間が長いと自動で消えるものもあります。
また、SwitchBotのプラグミニというアイテムもオススメです。設定した時間に電源をオフにすることも可能で、スマホからの操作が可能になります。
テレビには省エネモードなどが付いているテレビもあるので、設定しておくと電気代を節約することができます。
温水洗浄便座の温度を下げる
僕が使用している温水洗浄便座の年間の消費電力量は194kWh/年です。これは、4人家族を想定した場合の消費電力量です。
これを電気代に換算すると年間の電気代は3,856円になります。1ヶ月当たり321円です。温水洗浄や便座の温度を下げたり、省エネ機能が付いている場合もあるので活用することで電気代を節約できます。
寒い時期に利用するのが便座の暖房ですが、これをオフにして便座シートを使うという方法があります。100均などでも売られているため、古くなったら捨てることも可能です。
炊飯器は保温時間を短くする
僕が使用している山善の3合炊きの炊飯器は、1回の炊飯時の消費電力は95.9Wでした。電気代は約2円となります。週3ペースで月に12回は炊くことになるので炊飯時の1ヶ月の電気代は23円です。
次に保温時の消費電力量は11.3Whでした。週3ペースで炊くので、保温期間は2日と仮定します。その場合、1回の保温時の電気代は11円で、月に130円です。
炊飯器の使用に掛かる電気代は月に153円ということになります。思ったより安いと感じましたか?電気代は数百円が積み重なって最終的に高い請求金額になるので、ここを節約することで月々の節約が可能になります。
安めの炊飯器の場合、保温のままだとお米が硬くなってしまうので、お米が炊けたらすぐにラップに包んで冷凍することをオススメします。次回から手間も省けるので楽です。
電子レンジの前に自然解凍しておく
500Wの電子レンジでは実際の消費電力は1.5~2倍と言われています。今回は500Wの電子レンジを2倍したものを消費電力として計算します。
500Wの電子レンジを1時間使用した場合の電気代は19.88円です。電子レンジの使用は1分単位がほとんどなので、分換算すると1分当たり0.33円という計算になりました。
これを5分間使用すると1.65円で、1ヶ月使用すると51円になります。この程度の使用であれば安いと言えますが、解凍などではこれ以上に時間が掛かるので、1ヶ月の電気代は51円を超えるでしょう。
その場合の対策として、すぐに使う冷凍食品などは自然解凍しておくと電子レンジの使用時間を短縮でき、節約に繋がります。
基本的に電子レンジは短時間であれば電気代は安く抑えられるので、お湯を沸かす場合などは電子レンジと電気ケトルをうまく使い分けることで節電が可能です。
電気ケトルの水の量は使う分だけ沸かす
容量800mLの電気ケトルの消費電力量は1200Wです。800mLのお湯を沸かすのに掛かる電気代は1回で2円です。これは沸騰するまでの時間によって変わってきます。
これを1ヶ月続けるとすると62円になります。電気ケトルはかなり安いですね。節電するポイントとしては使う水の量だけを沸かすことです。
また、沸騰後に自動で電源がオフになる機能が付いているものもあります。この機能が付いた電気ケトルなら無駄に沸かしっぱなしにしてしまうこともなくなるため、節約に繋がります。
口座振替とクレジットカードどちらが安くなるか考える
電気代の支払いは口座振替が一般的だと思います。口座振替にすると毎月100円引きされる電力会社もありますが、クレジットカードの還元の方がお得な場合もあります。
また、支出管理をするためにも、僕はクレジットカードで支払いをしています。僕は生活費のほとんどを楽天カードでまとめています。
生活費など目的別にまとめて支払うことで管理もしやすくなり、ポイントをまとめることもできます。まとまったポイントで月々の生活費を支払うことも可能です。
電力消費量が少ない二人暮らしは電力会社を乗り換えない選択も
電力会社を乗り換えるのが最優先と言いながら乗り換えないとはどういうことかというと、
消費電力量が少ない場合、乗り換えてもあまりメリットがない可能性がある。
からです。僕も乗り換えようといろいろ計算しましたが、支払い料金自体は月々100円安くなることはあっても、ポイント還元などを含めると、そこまで得をしないことがあります。
東京電力エナジーパートナーから乗り換えると乗り換え先でポイントが付く場合もありお得に見えますが、東京電力エナジーパートナーの方がポイントが貯まるということが判明しました。
東京電力エナジーパートナーの場合、電気とガスで毎月50ポイントずつ付与され、web申込した方は毎月500ポイントずつ付与されるので合計で600ポイントもらえることになります。
貯めたポイントはTポイントなどの他社のポイントに交換できる他、AmazonギフトやスターバックスのeGiftに交換することができます。
さらに、東京電力エナジーパートナーでは電気とガスをまとめると特別割引で102円ほど安くなります。なので、現時点では乗り換えるメリットが見つからず、東京電力エナジーパートナーのままになっています。
もう少し乗り換えるメリットがあれば検討するかも。
消費電力が多い方は乗り換えた方がメリットを受けられますが、消費電力が少ない方は乗り換えない方がお得なケースもあります。
ここは、自分がどのくらいの電気代を使用していて、自分にとってどの電力会社だとメリットが最大限に活かせるのかを考慮して乗り換える必要があります。
すぐできる節約や細かい節約までいろいろな節電方法を紹介してきましたが、この中でも簡単な節電方法が以下になります。
- 契約しているアンペア数を下げる
- 浴室暖房は使わない
- 温水洗浄便座の温度を下げる
- 冷蔵庫内の温度調節機能で温度を低く設定する
- 各家電の省エネモードを有効にする
アンペア数の変更は契約者本人が行える場合は、スマホがあればすぐに変更ができます。その他は特に一度設定してしまえば、無理なく節約できるものになっています。
以上が2人暮らしの電気代を5,000円以下に抑える節約術でした!!