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人狼ゲームのルールと役職

大人数で遊べる人狼ゲーム。映画にもなっていて、カードやアプリなどいろいろ出ています。大まかなルールは、映画を見れば大体分かります。

人狼は、それぞれ役職というプレイヤーがゲーム進行を有利に進められる能力があります。アプリなどにもよって役職が微妙に違います。

人狼ゲームのルール

人狼ゲームはカードやスマホのアプリなどいろいろ出てきていますが、初心者の方は、アプリから始めてみると、ゲーム進行も自動なので、やりやすいと思います。

ゲームの流れ
  1. 役職を確認して人狼だと思う人を疑います。
  2. 1夜目は人狼の襲撃はありません。[夜]
  3. 疑われた表が多い人が朝公表されます。[朝]
  4. 昼に誰が人狼かを話し合います。[昼]
  5. 投票で票が多いプレイヤーが処刑されます。[処刑]
  6. 以降、①~⑤の繰り返し。

人狼ゲームは、夜(人狼襲撃)→朝(公表)→昼(話し合い)→処刑(投票)の順で行われます。

疑いと襲撃[夜]

まず初めに、アプリで始める場合は参加するプレイヤーの名前を登録すると役職がランダムで割り振られます。

自分がどの役職に就いたか確認します。役職は自分以外は見てはいけません。

最初の役職の確認が出来たら、市民陣営は能力を使うことが出来ます。市民は疑う、占い師は占うことが出来ます。

占い師の場合は、疑うではなく占う人を選択出来ます。これも設定で1夜目占うか占わないかを切替出来ます。

人狼の場合も、疑うという選択が出ます。これは設定により、1夜目の襲撃も可能ですが、人数が少ないとつまらなくなるので、1夜目の襲撃は無しにします。

2夜目以降は、夜の襲撃は人狼ターンで、人狼は襲撃したい人を決めます。市民陣営の能力はこの場面で使えます。

確認が終わったら次のプレイヤーにスマホを渡し、他のプレイヤーも自分の役職を確認し、人狼だと思う人を疑います。

  • 役職確認
  • 市民は疑う・能力を使用する人を選択
  • 人狼は襲撃する人を選択

襲撃・疑われたプレイヤーの公表[朝]

人狼が襲撃したプレイヤーが朝公表されます。襲撃されたプレイヤーはこの時点でゲーム終了です。以降、会話禁止で相手の役職などを話してはいけません。

次に、疑われたプレイヤー(票が多かった人)が公表されます。1夜目は適当なので、一番上にいた人が疑われやすいです。

1夜目以降は、疑われたプレイヤーは処刑される可能性が高いので、処刑されないように次の話し合いで説得しなくてはいけません。

  • 襲撃・疑われたプレイヤーの公表
  • 騎士の能力が発動した場合は犠牲者無し
  • 死亡したプレイヤーは会話禁止

話し合いと考察[昼]

この話し合いで、誰が人狼陣営で誰が市民陣営なのかが分かるので、処刑するプレイヤーを決めます。

占い師は占った人が人狼なのか市民なのかをこの場で伝えます。霊能者も死亡したプレイヤーが人狼なのか市民なのかを伝えましょう。

ただ、話し合いの中ではタイミングなどは自由なので、占い師は1回目では名乗り出ず、2回目で名乗り出ることも可能です。

ただ、嘘をつけばつくほど怪しくなり、人狼だと疑われやすくなります。

占い師は人狼に勝利するためのキーパーソンでもあるので、慎重に進める必要があります。

この話し合いは設定で時間を決めたり、無制限にすることも出来ます。話し合いの場以外では発言が禁止されています。

  • 話し合いをし、処刑するプレイヤーを決める
  • 話し合いは設定で時間を設ける

プレイヤーの処刑[処刑]

話し合いが終わり、処刑する人が決まったら、この場で投票を行います。票が多いプレイヤーが処刑となり、以降、発言出来ません。

この処刑で、市民を処刑してしまっても、人狼が全滅するまで続きます。

最終的に人狼を全滅させれば市民陣営の勝利。人狼と市民の数が同じになれば人狼陣営の勝利となります。

  • 投票で票が多いプレイヤーが処刑される
  • 人狼を全滅すれば市民陣営の勝利
  • 市民の数が人狼の数と同等になれば人狼陣営の勝利
人狼 ジャッジメント

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人狼ゲームの役職

市民プレイヤーには、それぞれ役職があり、人狼に勝利するための能力があります。主な役職は、

市民プレイヤー
  • 市民・・・特に能力はない。
  • 騎士・・・毎晩1人だけ市民プレイヤーを守れる。
  • 占い師・・・毎晩、一人だけ相手が人狼か市民かが占えます。
  • 霊媒師・・・毎晩処刑されたプレイヤーが人狼か人狼でないかが分かります。
  • ハンター・・・自分の死に際に一人道連れに出来る。
  • 双子・・・双子同士が白であることが分かる。
  • 猫又・・・襲撃されるとランダムで道連れにする。
  • てるてる・・・処刑されると勝利になる。

市民プレイヤーは、お互いどの役職に就いたか分かりません。分かるのは自分自身の役職で、話し合いの中で市民か人狼かを探り当てることになります。

人狼の主な役職は、

人狼プレイヤー
  • 人狼・・・毎晩、市民を殺害します。
  • 狂人・・・市民でありながら、人狼陣営の勝利が狂人の勝利になる。
  • 狂信者・・・勝利条件は狂人と同様、違いは人狼が誰だか分かる点。

人狼はお互い誰が人狼の役職に就いたかが分かります。狂人者などは人狼陣営の人間で人狼陣営の勝利が自分の勝利になります。

妖狐プレイヤー
  • 妖狐・・・人狼には襲撃されず、占われるか処刑されると死にます。
  • 背徳者・・・妖狐が誰か知ることが出来、妖狐が襲撃されると自殺します。

妖狐は、市民陣営にも人狼陣営にも属さない珍しい役職です。

人狼からは襲撃されず、占われるか、処刑されると死にます。自分が生き残ることだけを考え、行動出来るプレイヤーです。

市民陣営のコツ

役職は設定によって変えられますが、

  • 市民
  • 占い師
  • 霊媒師
  • 騎士

は、最低限入れておいた方が楽しめると思います。

市民陣営は占い師が結構重要で、先に殺されてしまうと市民陣営は不利になります。そのため、騎士は必ず占い師を守ることが勝利の近道になります。

ただ、騎士が先に殺されると、占い師を守れなくなってしまうので、騎士は序盤で名乗り出ない方がいいです。

市民陣営は能力があるものから先に襲撃されるので、能力が何もない市民は話し合いで、真っ先に名乗り出ることが大事です。

霊媒師は死亡したプレイヤーが市民か人狼かが分かるので、疑いの多いプレイヤーから役職を見て、白か黒か、人狼があと何人いるのかを伝えましょう。

人狼陣営のコツ

人狼陣営にも役職はありますが、シンプルなルールでやると人狼のみが多いと思います。

人数にもよりますが、7~8人でやる場合は人狼は2人がベスト。人数的にも人狼は不利になるので、如何に疑われないかが鍵になります。

仮に、話し合いで人狼が占い師を名乗ったとすると、本物の占い師も出てきてしまい、2人の占い師が処刑の標的になってしまいます。

これは、話の流れによっては手かもしれませんが、役職の配分としては8人で人狼をする場合は、

  • 市民3人
  • 騎士1人
  • 占い師1人
  • 霊媒師1人
  • 人狼2人

の役職配分がおススメです。

能力持ちは、各1人なので、人狼は人数の多い市民を名乗った方が、生き延びる確率が高くなります。

上記の配分で行くと、話し合いで市民が3人しか名乗り出ない場合は、その3人は市民の確立が高くなります。

そうすると不利になるので、人狼2人も市民に手を上げるか、1人目は市民、2人目は他の役職を名乗るのも手です。

人狼ゲームは心理戦

今はオンラインで話し合いはチャットや音声通話などを使うことも出来ます。友達とスマホ1台で進める場合、その人の表情なども重要になります。

逆に話し合いに参加しなさすぎても、疑われる原因になるので、難しいところです。

話の流れによってパターンは変わってくるので、臨機応変に考えを変えることが必要になってきます。

人間不信になるようなこのゲームは、大人数向けのゲームなので、修学旅行などでも盛り上がると思います。

ある程度ルールも設定で変えることが出来、役職を追加することも出来るので、オリジナルのルールで友達とプレイしてみて下さい。