雑記

奨学金で損をしない返済の仕方

どうも!みるちゃです。
みるちゃも大学に通ってるから奨学金借りてるんだけど、高いよね。
何百万っていう借金を二十歳前に契約をするわけだからこんな恐ろしいことってないよね。
しかも、安定した収入があるわけでも、返済出来るという確証もないまま。
でも借りているものは返さなきゃいけない。

医大とかに行ってる人は将来人を助けるために医者になるのに、人を助けるために何千万という学費を払う。ん?おかしくない?ってなったんだけど、逆に国が払ってやる!!くらいの気持ちでいなきゃいけないのでは?まぁ~現実はそうはならないんだなぁ~

だから大学に通ってて、奨学金を借りている人!!なるべく損をせずに返したい!!
みるちゃもそうしたい!!賢く返す方法を紹介します。

奨学金は必要な分だけ借りる

まず初めに、借りている奨学金の額を見直しましょう。
当然、額が多ければ多いほど返済が苦しくなります。
そのために、学費を払えるギリギリの金額を借りるか、足らないけど、生活に掛かる出費を抑えれば払える!くらいの金額を借りるようにしよう。

大学って最初頑張れば、後半は楽になるところが多い。
1~3年頑張れば、4年生は週1しか授業がないとか普通にあるから、授業がない日にバイトを入れるなど、少しでも借金を減らすことを考えよう。

なるべく両親には迷惑をかけたくないけど、相談して協力してくれる場合は、奨学金+両親に無利子で借りるなどすると奨学金の借金はグンッと下がる。

「貸せるほどお金があったら、学費は親が払ってるわ!!」って書いてて思うし、見てて思った人もいるだろうけど、聞いて損はないと思う。両親には迷惑が掛かってるけど、将来返済できずに親の人生を壊す程の迷惑をかけてしまうよりはマシだと思う。
みるちゃは、「大学行くなら全部自分でやりな。1円も協力はしないからね。」と言われ、大学に入ったので、親には何も借りていない。

奨学金の返済貯金は学生のうちから!!

大学卒業後から返し始めるんじゃ遅い。在学中から返済するための貯金はしておこう。
奨学金で賄えない分をバイトして払ってるのに、更に貯金するの?って思う人絶対いる。
でもしなきゃ、後々大変になる。だったら今からしよう。

月1万は貯金したいけど、洋服などの生活用品も買わなきゃいけないから、月5000円だけでもいいので貯金しよう。毎月5000円で1年間6万も貯まり、毎月1万なら4年間で48万も貯まる。1年間の授業料の約1/3~1/2は返せるから大きい。

大学って半期で授業が終わり、もう半期は違う授業になるから、教科書とか買っても半年しか使わないし、授業が終わったらその教科書って、生きているうちに見返すことなんてないんじゃないだろうか?(僕だけか?)

それを普通に買ってたら無駄でしかない。だからみるちゃは、メルカリとかで買うようにしてる。だって1500円する教科書が500円とかで買えたりするんだもん。利用せざるを得ないよね。
あまり無理な節約はしたくない人もこの程度の節約だったら出来るんじゃないかな?

奨学金のお得な返済方法1:返還期限猶予を利用する

返還期限猶予とは、傷病や災害、経済困難などで返済が困難な場合に返還期限を猶予してくれる制度です。
この制度のいいところは返還期限を猶予してくれる他に利息が増えないのがいいところ。

日本学生支援機構のホームページには、
返還期限の猶予は、一定期間返還期限を延期する制度であり、返還すべき元金や利息が免除されるものではありません。
とありますが、この場合免除ではないけど、猶予なので利息は発生しないということです。

利息付き奨学金の貸与利率(平成19年4月以降に採用された方)に書かれている利率を見ると卒業後、最初の方の返還利率が高くそれ以降は低くなっていることが分かります。

僕の場合、月8万を4年間借りて総額288万です。
まだ、貸与利率が確定していないので、貸与利率上限の3.0%で計算しています。

返還期間が2020年4月~2040年3月の20年間(240回)
(支払総額)5,167,586円ー3,840,000円(貸与額)=1,327,586円(利息)
1,327,586円÷240回=5,532円
月賦返還額21,531円(利息5,532円込)

1/4は利息を払うことになります。
これを月額返済していると、元金は中々減らず、利息分だけを支払っていることになってしまうので、損をすることになります。

そこで、返還期限猶予の制度を使います。
返還期限猶予中は元金の支払・利息は発生しないので、この間に月額返還分を毎月貯金し、
それ以外にお金を貯めれる場合は貯めておきましょう。

猶予の申請は受けられない場合もありますが、新社会人の初任給が低いなどで申請を受けられる可能性が高いので、後から申請するよりは、卒業後すぐに申請するのがおススメです。

一般猶予は最長10年、年収300万円以下(自営業は200万円以下)の方は猶予を受けることが出来ます。

奨学金のお得な返済方法2:繰上げ返済をする

返還期限猶予中にお金を貯められたら、猶予が終わった頃に一気に繰上げ返済をします。
普通に繰上げ返済をした場合、毎月の生活がきつくなることがあります。
そのために猶予を申請し、繰上げ返済をすることで利息は発生せずに貯金した月賦返還額だけを払うことが出来ます。

借金というのは払い始めの利息が高く、返還終了に近くなるにつれ低くなるので、払い始めに繰上げ返済をし、如何に支払期間を短く利息を付けないかが奨学金を早く返すコツです。

返還期限猶予の申請方法

1.猶予願・チェックシート・マイナンバー提出書をダウンロード

日本学生支援機構のホームページFAXや電話でも作成することが出来ます。
登録者のみスカラネット・パーソナルからもダウンロード出来ます。

印刷機がない場合はセブンネットプリントから印刷することが出来ます。
セブンネットプリントで印刷したい書類を登録。
セブンに行きプリント番号を入力することで印刷が出来ます。

必要書類の記入・用意

猶予願・マイナンバー提出書の記入
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/yuyo/yuyonegai.html

自分がどの申請事由に該当しているか確認し、必要書類の用意をして下さい。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/yuyo/ippan/index.html

提出前の確認・提出場所

提出する前にチェックシートで確認をして、不備がないかを確認をします。
郵送での提出になるので、不備があった場合再度送り直さなくてはいけません。

マイナンバーが同封された書類を送る際は、必ず郵便局窓口より簡易書留で郵送ください。

〒119-0385
独立行政法人 日本学生支援機構 猶予減額受付窓口
※専用郵便番号のため上記の郵便番号と宛名のみで届きます。
引用:https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/yuyo/tetsuzuki.html

まとめ:利子付きの奨学金は早く返そう

奨学金は早く返せば返すほど得することが分かったと思います。
猶予終了後もなるべく繰上げ返済をして返していきたいですが、生活が苦しくなるのであれば、繰上げ返済をしないのも払えないというリスクを減らす方法でもあります。

返済ばかりに目を向けて、生活上のトラブルでお金が使えないのでは意味がありませんので、そのリスクを踏まえた上で奨学金を返していきます。

月々の支払額を減らす、減額返還もありますがその分支払い回数は増えるので、得するどころか損することの方が大きいですが、生活がきびしいなら減額返還制度を利用するのも手ではあります。

払えないからと奨学金を滞納するのではなく、このような制度を利用して、奨学金を返していきましょう。