雑記

20歳になった学生は忘れずに学生納付特例の申請を!

20歳になりました。みるちゃです。
お酒も飲めてタバコも吸えて、やったー!!
ウキウキで、0時にコンビニでお酒やらタバコやらを購入したそこの学生の皆さん。
喜びに浸ってる間にポストに年金の振込用紙届いてますよ(笑)
「学生でも年金払うの?奨学金借りて、金ないのに、さらに年金まで払わなきゃいけないの?どこまで学生を苦しめるんだ!!」と思った人たくさんいますよね。
払わなきゃいけません。残酷ですよね。

でも、学生納付特例という申請をすることで、学生期間中は猶予されるんですね。

学生が申請出来る学生納付特例制度とは?

学生特例は、学生が在学中に申請出来る特権です。
学生特例を申請すれば、在学期間中は年金の支払いが猶予されます。
つまり、学生の期間中は、払わなくてもいいということです。

この学生納付特例を申請出来ない人もいます。

「118万円×扶養親族数×38万円」以下である場合

とされています。これを超えると申請出来ない場合があります。

また学生とは、大学生に限らず、短大、専門、高等学校、高等専門学校、特別支援学校、専修学校まで含まれるので、ほぼ全ての学生に適用されます。

申請方法

申請方法は、主に市役所、役場の年金担当窓口で申請します。
年金事務所や市役所宛に郵送でも申請することが出来ます。
ご自身が在学している大学が事務代行手続きを行っていれば、大学で申請することも可能です。対応しているかどうかは、こちらから確認出来ます。→学生納付特例対象校一覧

申請するには申請用紙が必要になります。
申請書のダウンロードはこちらから→学生納付特例申請書
ダウンロードして、プリントアウトします。
印刷機がない場合は、セブンネットプリントを利用すると印刷出来ます。→ネットプリント

申請書には、学生証のコピーを貼り付けます。
必要なものは、年金手帳、または、基礎年金番号通知書が必要です。
学生証、在学期間が書かれていないものは、在学証明書の原本が必要な場合があります。

申請期間は年度末までとなっていますので、誕生日から3月末までの申請書を提出します。
8月に20歳になった方の申請期間は8月から3月末までが1枚の申請となります。

学生納付特例の申請はお早めに

学生納付特例の申請が遅れると、申請日前に事故を起こしたり、病気になった場合、障害基礎年金が受け取れなくなるので、申請はお早めに。
ただ、申請は納付期限から2年を経過していない期間まで遡って申請することが出来ます。

デメリット

一見、メリットしかないように思いますが、デメリットもあります。
それは、将来受け取れる年金が減るということです。
20歳から年金を払っている人より、貰える年金は少なくなります。
将来受け取れる年金を増額するには、10年以内に学生期間まで遡って納付する追納をする必要があります。

ただ、必ずしも追納した方がいいかと言われると、そうとも限らないようです。
年々、年金の受給年齢が引き上げられていますよね。生きている内に貰えるかも分からない歳まで引き上げられようとしています。

ただ、その歳まで生きていないという確証もないので、追納する必要はないとも言い切れませんので、追納しない人は、老後に向けてコツコツと貯金をする必要があります。