雑記

車を購入する時はリセールバリューを意識する

リセールバリューを考えて車を購入する

今の時代免許の取得率は年々下がっていますが、車ってあると便利ですよね。遠出も出来るし、大量の荷物を運ぶことも出来ます。

僕も、バスや電車はほとんど使わないですし、基本車で移動し、駅など駐車場がないような場所はバイクで行くことが多いです。

バイクだと、すり抜けも出来て渋滞にハマりにくく、時間の短縮になりますが、真夏や真冬、雨の日などは、結構苦痛ですよね。

そうなると車って必要です。目的によって、新車を購入するか中古車を購入するかを考えると無駄な出費を抑えられます。

リセールバリューとは??

リセールバリューとは、購入したものを売却する際の売値のこと。

中古車販売店などは、このリセールバリューを考慮して、販売する中古車の値段を決めることがあります。

リセールバリューは車以外に不動産などにも使われます。不動産などは逆に購入当初より価値が上がることも多いと思います。

ものを購入する時は、このリセールバリューを考えて、価値の下がらないもの、上がるものを購入することで、損をしない買い物が出来ます。

車のリセールバリューは3年が目安

リセールバリュー車は3年で価値が下がる自動車では3年を目安にリセールバリューを考える必要があると言われています。一般的に3年経つと、売値が新車価格から50~60%下がります。

リセールバリューを考えてお得に車を購入するのなら、価値が下がらない車を買う必要があります。

また、走行距離や年数を重ねる程、メンテナンスも必要になり、部品や修理に掛かる費用も高くなります。

3年ごとに車の価値がどれくらい下がるかを考え、その都度乗り換えることで、10年~20年と出費を抑えて車を乗ることが出来ます。

1台の車を10年~20年と乗り続けるのってトータルで見たら損をしているんだね。

車を買う目的を考える

先程説明したように、車に乗る目的が「移動手段」なのか、「車が好き」なのかで、購入方法を変えようということを述べています。

移動手段の場合

そもそも目的が「移動手段」なら新車を購入する必要はありません。移動する頻度によっては車を買わずに、使いたい時だけレンタカーをした方が安いです。

タクシーって実際高いですが、頻繁に乗らないのであれば、車の維持費より安い場合もあるので、タクシー、電車・バスなど、利用する頻度を考えましょう。

買い物などで、荷物を運ぶのが大変なのであれば、中古の軽自動車を購入する手段もあります。

車種を選ばないのであれば、大体20~60万で購入出来る軽自動車もあります。

僕的には、購入は個人経営の中古車を購入し、売る時はメルカリなどを活用して売る方がお得に売買出来ます。

どうしても店で買うと高く買い、安く売ることになってしまうのでおススメ出来ません。

リセールバリューを考える場合は、新車じゃなきゃいけないのかというと、そうでもありません。

中古車でもリセールバリューは活用出来ますし、年々軽自動車の価値も上がっているので、
状態が良く安い軽自動車を乗ることで、出費を抑えられます。

車が好きな人

僕も車大好きです。欲しい車があれば新車でも買います。中古車を購入したとしても、購入してすぐに、壊れたり、修理費の方が高くついてしまうリスクも知っています。

車の寿命は10年と言われています。オイル交換やしっかりメンテナンスをしていれば、それ以上乗ることも出来ます。

車好きが新車を購入しても損をしない方法は価値が下がらない車を購入すること!

価値の下がらない車を購入すれば、手放す時に新車時と差があまりない値段で売却することが可能です。
リセールバリューを考えて価値が下がらない車を購入300万の新車を購入したとして、手放す時は250万で売却。実質その車は50万で購入したことになります。

車を高く売るには
  • オイル交換などのメンテナンスはマメに
  • ボディーの傷を消す(小傷ならコンパウンドで擦るだけでもOK)
  • 内装の汚れも取っておく
  • 車検も1~2年残ってると購入してもらいやすい
  • 店ではなく、メルカリやフリマアプリ・サイトで売却する

車好きは、長い期間同じ車を乗る人も多いかと思います。

メンテナンスをしっかりして、外装・内装共に綺麗な状態を保っておくと、年数が経っても、高い値段で売ることが出来ます。



車の維持費ってどのくらい??

バイクや車は購入しても維持するのに修理・メンテナンス費、税金が掛かってくるわけですが、普通車と軽自動車では維持費がかなり変わってきます。

軽自動車の維持費

 
自動車税10,800円/年
重量税6,600円/2年(エコカー減税適用無しの場合)
自賠責保険21,140円/2年(2020年6月時点)
任意保険49,057円/年(任意保険の平均額)
車検代7万/2年(依頼する業者によって異なる)
駐車場代24万/年(地域によって異なる)
ガソリン代タンク27L当たり3000 12万/年
合計463,727円/年

軽自動車でも、人によっては年間これだけ掛かります。任意保険や車検代は業者によって幅が広いです。

駐車スペースがあって、ユーザー車検を行える人は、年間約20万円で維持出来る可能性もあります。

特に任意保険は21歳以下だと、「年齢に問わず補償対象」になることが多いので、保険料は高額です。

21歳、26歳、35歳と補償対象年齢を限定することが出来るので、21歳未満はレンタカーを使用するのもおススメです。

また、他に家族が乗る場合は、保険は親の等級をもらい、その他に掛かる維持費は折半すると安く維持出来るので、家族と相談してみて下さい。

普通乗用車の維持費

 
自動車税25,000円~110,000円/年
重量税12,300円~73,300円/2年(エコカー減税外)
自賠責保険21,550円/2年
任意保険9万円/年
車検代10万円/2年
駐車場代24万円/年
ガソリン代タンク36L当たり4,068円 15万/年
合計571,925円~632,425円/年

軽自動車と比べると維持費だけで最低約10万円の差があります。20代で維持するのは少し厳しいラインですね。

軽自動車の時同様、駐車スペース有り、ユーザー車検の場合は、年間約25万円で維持出来ます。

車両保険は必要ない?

任意保険では車両保険を付けるかどうかで、金額がだいぶ変わってきます。ただでさえ高い保険料を抑えるには、付けない選択をする必要もあります。

車両保険とは、事故が起きた際に、所有する車の損害を負担してくれる保険です。

ただ、車両保険は必要か不要かは以下の条件で判断します。

  • 新車や高級車を所有する場合
  • 免許取り立て・運転に自信がない
  • 貯金に余裕がない人

新車で損害が出た場合は、売る時に価値が下がるので、少しでも高く売りたい方は入っておくといいです。

ローンで購入した場合、修理にお金を使うとローンの返済に遅れが出たりと、生活に支障を来たしかねません。

ローンは車だけでなく、家のローンなどを含め、残っている方はつけておいた方がいいかもしれません。

高級車は、修理費も高いので入っておく必要がありますね。

免許取り立ての方や運転に自信がない方は単純に事故率が高いことも考え、車両保険をつけることをおススメします。

車両保険に入らない方は、万が一に備えて貯金をしていく必要があります。ローンの返済同様に、貯金に余裕がない場合もつけておいた方がいいですね。

まとめ:リセールバリューと保険の有無を考える

車体の購入には、リセールバリューを意識して、購入することが大切。

1台を何10年と乗り続けるより、短いスパンで乗り換えていく方がお得に車を所有し続けることが出来ます。

保険は加入しなくてもいいものもあるので、無駄な出費を減らすため、保険の見直しも必要です。

保険に入らないということは、事故の損害は自己負担になるので、貯金でカバーする必要があります。